botan-ao月刊Asuka 感想botan-ao

※管理人はヨザックに偏って感想を述べることがあります。ご了承下さい。

 

064月号 「新たなる旅立ち!」

この号から、「今度(マ)」が始まるということで、月刊Asukaを買うことにしました。ええ、思いっきりヨザック目的です。(笑)テマリ先生のお描きになるお庭番は綺麗なんですもの〜〜!!コミックスが出るまでなんて、待っていられません。

冒頭はジュリアさんとコンラッド。テマリ先生がジュリアさんを描くのはこれが初めてでは……?顔だけで、カラーも付いていないので、マニメと同じ設定なのかはちょっと分かりませんでした。

そして、ムラケンとの銭湯タイムに有利は流されて(←はしょって、ごめんなさい!)……出ました、ヴォルテール城の湯殿!出ました、ヨザックの第一声!!(笑)ほらほら、やっぱりヨザックは女性に見えちゃうくらい、綺麗なんですよ〜。(←誰に言ってるの?)その後、ギュンターとコンラッドのご到着。おにーさん方は王佐に任せて、次男が有利を救出します。その後!!ちゃんと、その様子を見詰めるヨザックを描いてくれていましたよ、テマリ先生が!!さすが、わかっていらっしゃる!有利のことを意味有り気に見るその顔がかっこいい〜!!(テンション高くてごめんなさい)

無事救出された有利は、特別に作られた学ラン的正装を着て、話し合いに臨みます。が、未だ信用が無いようで、三男と共にすっかり蚊帳の外。グウェンダルとギュンターとの間で話し合いが進みます。その時の会話!グウェンダルの「私の間者の言葉を信用しないなら…――」というくだりは原作にもあったのですが、それに対するギュンターの発言が「いえ、“彼”の力は私も認める所です」と!「彼」がわざわざ強調されているところからして、まず間違いなくヨザックのことでしょう!!原作を読み返していたときも、これってヨザックのことかなぁ〜……、とは思っていたのですが、テマリ先生のお蔭で事実となりました!ギュンターは有利が絡むとダメダメさんになってしまいますが、普段は有能な方と言われていますからね。その彼がOK出しているんですから、やっぱりヨザックは優秀なんですよ♪(←ご機嫌)

最後は伝説の武器の話も出て、次回はいよいよ魔剣探索へ。でも……次のお庭番の出番(ミス・上腕二頭筋)までは辿り着かないかもしれませんね。う〜ん、テマリ先生の描く女装ヨザックが、ちょっと楽しみなんですけどね〜。とりあえず、次刊も買うつもりではありますが。

 

 

065月号 「今度は最終兵器!?」

 え〜、先月分の最後に呟いた予言↑が現実に……。ヨザックの出番、ゼロでした。(こういう悲しい予言は当たらなくていいっちゅうに。)

さ、愚痴ったところで始まらない。ヨザック抜きですから、まともな感想が書けそうです。(笑)

 ギュンター閣下による伝説の武器の説明で 今月は始まります。剣の威力内容は、「この世の果てまで焼き尽くす(…実際は小都市を吹き飛ばす程度)」レベルにとどまっていました。「牛が宙を舞い…」の件(くだり)と有利のそれに対する反応が好きだったので、ちょっと残念……。

 そして、遂にその武器の名が!それは、有利の言う「メルギブ」ではなく……「モルギブ」!……え゛?「」?本気で焦りました、管理人。ここ、結構大事なトコですよ?しかも大き目な文字ではっきりとミス。いくら有利が「メルギブ」と言ったからって、つられて間違っちゃダメでしょう、ギュンター閣下。(←いや違うから。ただの誤植だから。)(※←この誤植の部分は、コミックス2巻では正しく「モルギフ」に修正されていました。)

 さて、その伝説の剣が聖剣ではなく魔剣であるということに軽いカルチャーショックを覚えつつ、有利はコンラッドといざ船旅へ。眞魔国からヴァン・ダー・ヴィーア島への行き方の説明で、眞魔国周辺の地図が出てきました。こういう地図って、初公開なんじゃないでしょうか?やっぱり結構な大きさですね、眞魔国。

 越後のミツエモンとカクノシンという人物設定に加え、髪と瞳の色も変えて、準備は万全。(髪染めてる有利の横で「せっかくの双黒がっ」と泣いているギュンターが素晴らしかったです。笑) いざ、一等船室へ……はい、お約束の美少年婚約者のご登場です。

 そして ここで入ってきましたか、ギュンター&グウェンダルの「プー同盟」成立。原作ではもう少し後に出てくるんですけど、これはこれで効果的な入れ方ですよね。 次のコマでは、三男にしっかり「わがままプー」との矢印が。(笑)

 そんなこんなで加わったヴォルフラムですが、やっぱり船酔いでダウン。そんな彼に同情し、「あとでなんか消化によさそうなもん持ってきてやるからさ」と、彼の頭をポンポンしながら言う有利。いっ、いい奴だっ!!(←落ち着け)いや、彼のこういう優しいところ、好きですねー。このシーンは原作よりこちらの方が好みかもしれません。

 そして、ピッカリ君ことヒスクライフ氏と、可愛いベアトリスちゃんの登場。ここでもまた、異文化の凄さを感じつつ、自己紹介をするミツエモンとカクノシン。越後がどこかと尋ねるヒスクライフに、地球の地名と必殺の笑顔で相手を混乱させるカク…いや、コンラッド。さすがです。「にこにこ」の文字に加え、顔に輝きのマークまで付いてますから。幼馴染が見れば、胡散臭いこと この上ないんでしょうけど。(笑)

 話しながらも、ヒスクライフの剣ダコに次男が気付いたところで(←描写が細かいですね、テマリ先生♪)、“誰か”の怒鳴り声が響いて 今月号は終わりです。ゔ〜、やっぱり庭番の出番なし。次号はギリギリ、ミス上腕二頭筋まで辿り着くんじゃないでしょうか?と言うか、辿り着いて!テマリ先生の絵が早く見たいです〜。

 

 

066月号 「旅の途中」

 え〜、ミス上腕二頭筋、辿り着きませんでした。ショック〜〜!!(泣)まさかこんなに進まないとは。まぁ、原作の発売やら、付録の小冊子やら、お仕事一杯で、ページ数が減っていたのだろうとは思いますけど。でも、やっぱりショック。テマリ先生のお庭番が見たい……。

 そんなわけで、今回もさくさくいきましょう。ちなみに付録の「スペシャルファンブック」の感想は、原作(小説)感想のコーナーにて。眞日の感想は日記にて。

 冒頭は、先週の怒鳴り声の主の正体から。それは、船員のおじちゃん。有利曰くの「サイテー野郎」さんです。そして彼に怒鳴られ、殴られていた船乗りの少年を見て、有利は今までの自分を反省します。“世の中には、自分よりももっと不幸な境遇の者がいる”…。そしてそれを「決め付けるのは一方的」と諭すコンラッド。仰ることは素晴らしいのですが、そこでわざわざ有利の手を握るのが謎。(笑)有利が しゃがんでいたから引っ張り起こすつもりだったのかなぁ……とも思いますが、なんだか次男がスキンシップ大好き人間に見えて仕方ありませんでした。(苦笑)

 船室に戻った二人は、船酔いダウン中のヴォルフラムの横で、コンタクトの付け直し。……え〜、何かもう、これは毎度お決まりのパターンになりつつありますね。(笑)CDドラマでも、このシーンに力入ってましたし。どーでもいい話ですが、私も目がいい方なので、有利と同じくコンタクトが怖いです。目にものを入れるって…不安だぁ。

 そしてついに登場!ギュンターの壊れっぷりが炸裂する「春から始める夢日記」。別名「陛下ラブラブ日記」!(笑)何度読んでもこの文は笑えます。背景に描かれている有利も、力が入ってますね〜。バラ背負ってます。すごいです、テマリ先生。

 そしてラストを飾るのは、グウェンダル。出ましたよ、子猫ちゃんが!出ましたよ、グウェンの「〜でちゅよ」口調が!!(大笑い) 王佐に訴えながら、目に薄っすら涙まで浮かべてますからねぇ。 しっかし、グウェンが子猫を掴んでると、子猫がとてつもなく小さく見えるのですが……私だけですか?(笑)まぁ、彼は長身ですけどね。 目をホラーのように光らせ、子猫虐待禁止を宣言するグウェン。彼の目は青だという原作のツッコミもちゃんと入れてあって、嬉しかったです。(※←このツッコミは、コミックス2巻では掲載されていません。)

 最後の一コマは、社交パーティーを嫌がる有利で締めです。今度こそ、次話でグリ江ちゃんを拝めそう。(笑)ただ、次号予告のページに、まるマのことが書いてなかった(付録はまるマのようですが…)のが、気がかりです。もしかして、次号はまるマはお休み?グリ江ちゃんを拝めるのは2ヵ月後?……へ、凹みます〜。(泣)

 

 

068月号 「ダンパでGO!?」

やっぱり先月号は連載がお休みで、待ちに待ちましたよ、8月号!!だってだって、今度こそミス上腕二頭筋の出演、間違いなしなんですもの〜っ!読む前から独りでニヤけてしまいましたよ。よかった、独り暮らしで。(苦笑)
 扉絵は、有利とヴォルフラムが二人揃ってこちらに向かって「Shall We ダンス?」なポーズ。この二人のファンなら卒倒モノなんでしょうが、私は早く
ミス上腕二頭筋まで辿り着きたくて卒倒なんてしてられません。(←はじめに謝っておきます。今回の感想、ずっとこんな調子です。)

 ダンス会場に来た有利と次男。地球とは違い、骨のポイ捨てが推進されていることに驚きます。そして自分もこの骨だらけの床の上で踊らなければならないと知り、更に驚く有利。ダンス経験がフォークダンスのみの主に苦笑しながらも、自分が練習相手になろうと名乗り出るコンラッド。男同士のダンスを激しく拒否する有利にかまわず、サッサと手を引き踊り始めます。そんな次男の暴走を止めに(笑)入る男……いえいえ、女性が一人。はい、出ました!ミス上腕二頭筋!!

 「にっこりv」と胸の前で両手を組みながらの登場。すっごく綺麗なんですけどっ!!(←落ち着け)いや、確かに体格は凄いけど、微笑みなんて めっちゃ美人さん!ドレスのデザインも、マニメよりこちらの方がはるかに私好みでした。首と胸元はレース、頭には羽飾りらしきものまで付いて、西洋風な感じです。

その後、次男にこっそり「ばちん☆」とウィンクで合図を送り、次男も「おっ」てな具合で笑っております。原作にもマニメにもなかったけど、描いて欲しかった二人のやりとり、ここに実現ですよ!次男は「またそんな格好を……」的な呆れた視線を送るのか、こんな風に普通に対応するのか、気になってたんですよね〜。そんなこととは露知らず、彼(女)の上腕二頭筋を褒める有利。それに対してお礼を言いつつ、「ぐっ」と力を入れてサービスしてあげるグリ江ちゃんが素敵です。そしてそのまま有利にダンスを申し込むのですが……邪魔が入るわけでして。有利はモテモテ状態に困惑、次男はその光景を楽しみます。でもお腹の中では……?(笑)

 結局、「お手を拝借」でダンスのお相手になってくれたベアトリスちゃんと踊った有利。しかし、その役目が終わってホッとしたのも束の間、眞魔国製コンタクトがズレてしまいます。慌ててカクさんを探すミツエモン坊ちゃん。その目に飛び込んできたのは……ミス上腕二頭筋の肩を抱いて、楽しそうに談笑するカクさん!しかし私の目に映ったのはミス上腕二頭筋のみ。(笑) 綺麗!しつこいようだけど、すっごく美人です!三コマ目の次男と顔だけアップのツーショットなんか、普通に女性に見えましたよ、私には。あ〜、テマリ先生、素敵なグリ江ちゃんを本当ーっに有難うございます!! ただちょっと気になったのは、二人の話してる内容。私には次男が物凄く楽しそうに笑っているように見えるんですが、あんな顔して何を話しているんでしょう?やっぱり今回の任務の打ち合わせ?だとしたらかなりの演技力ですな。

 ごめんなさい、語りすぎたので残りは走ります。次男の女性の趣味に驚きながら、二人の仲を邪魔しちゃいけないと、こっそり会場を抜け出す有利。見習い・リックに遭遇して、過去の発言を反省する有利。湯上りマダムの格好で、有利に怒りまくる三男。「尻軽」や「貞節」の意味が分からない有利。急にドン!と揺れる船。 そして次号へ。あぁ…、婚約者二人組みのファンの方、こんな感想ですみません。

 

 

069月号 「船上の戦場!?」

 ええっと、今回の全体的な感想は「こんなに削っていいの!?」です。何だか色んなところがはしょってあって……うーん。ページの関係上、仕方がないのでしょうけれど。

 待遇(?)は巻頭カラーで素敵です。船が揺れた瞬間、瞳に鋭い色を宿すヴォルフラム。成る程、この時点で既に、彼はマズイ状況下にあると察知していたわけですね。この表情といい、その後の場面といい、今回は三男の凛々しい顔が一杯でかっこよかったです。庭番の出番は一切なかったですけど。(大泣)

 二人の元へと戻ってきて、賊の襲撃を受けているという現状を伝える次男。このシーンのポイントは やはり、「その時は違う場所で再開してるよ」と笑うコンラッドなんでしょうけど……ああっ!せっかくいい場面なのに、私にはもう、その笑顔が胡散臭いものにしか見えなくなってる!(苦笑)おかしいなぁ、庭番の影響でしょうか?

 有利のことをヴォルフに任せ、部屋を出て行く次男。あまりの不安に震える有利の手を、三男がしっかりと掴みます。わがままプーの風格(?)ゼロ。頼もしいです。 しかし有利の靴が立ててしまった音で、進入してきた敵に感づかれる二人。慌てて動物の鳴き声で誤魔化そうとする有利は、婚約者から「ネグロシノマヤキシー」を勧められますが、さっぱりぽんとその生物が分からず。結局「にゃーあ」と猫の鳴きまねをしたのですが、ここで異文化のギャップ。眞魔国ではそれは、恐ろしい「ゾモサゴリ竜」の声で、賊が更に仲間を呼ぶ最悪の事態に。限界を感じたヴォルフラムが、遂に剣を片手に飛び出していくのですが……ここ、どーです?

 原作では「やめてくれっ……命令だ!」という有利の“命令“で、三男もそれに従い捕まることになるのですが、その部分がカットされているので、漫画オンリー派(少ないでしょうけど)の人が読めば、敵の数が多すぎて三男が敵わなかったようにとられそうな気が……。ヴォルフは結構強いのにもったいないな〜、と思いました。(←※このシーンは、コミックス3巻では加筆されていました!有難うございます、テマリ先生!!)おまけに捕虜としてデッキに出た後も、次男やヒスクライフ氏に混ざって動きを封じられていたミス上腕二頭筋の出番もカット。悲しぃー。そりゃあ、カットされた分だけ“ヨザック”としての登場シーンは早まるわけですけど……何だかなぁ。

 ラストは、ベアトリスちゃんの一言で正義魂(?)に火のついた有利。驚いた様子の次男と三男の次に、ジュリア嬢が二度目の登場を果たしました。顔の下半分だったので、マニメとの違いは今回もあまりはっきりしませんでしたね。まぁ、今まで出てきた人たちがマニメ設定に近いことを見ても、多分マニメ設定なんだろうなぁ〜とは思いますが。

 さてさて、この調子なら、次号はギリギリ庭番が「ヨザック」として登場できるのでは!?楽しみです♪

 

 

0610月号 「魔王ふたたび!!」

 出たよ出たよ出ましたよ〜〜〜!!!先月号の最後に呟いた願いが現実に!「ヨザック」が出ましたよ〜♪これで、せめて表紙や扉絵やふろくにお庭番の姿があれば……とか思ってしまうのは贅沢か。正体(?)も明かしましたし、来月からはお庭番も扉絵とかに出してあげてほしいなぁー…。

 と、個人的なことばかり。スミマセン、感想にいきましょう。扉絵は、有利と上様モード有利の二人。何となく、こういう構図好きです。トランプのJ・Q・Kみたいな……ちょっと違うか。

 セーラー服の海賊たちの「悪業三昧」に怒った有利は、上様モードに突入。時代劇よろしく口上を語る有利を見ながら、ヴォルフは自分も同じ目にあったことを青ざめつつ思い出し(←この表情、いいなぁ〜。笑)、次男も「手厳しかったな」と同意。しかしここは前回とは違い人間の土地で、魔王に従う要素が少ないのではと心配します。

 そんな彼らの心配を他所に、上様モード頂点の有利が「成敗!」と叫んだ瞬間動いたものは……骨。人々の食べ散らかした骨が、長い足の蜘蛛みたいな形になって海賊たちに――というよりその場の人々に這い上がってきたからたまらない。このシーンは、マニメよりこちらの方が、皆が怖がってるのに頷けました。正直、不気味。その場にいたら、私も絶対叫んでます。恐怖のあまり次男にしがみつくヴォルフの引きつった表情に同感です。

骨の蜘蛛だらけになりながら「バケモノだー!」と叫ぶ海賊の長を、薄い笑みで見下ろす有利。ちょっと怖かったです。(苦笑)骨で宙に「正義」の文字を描く主君に、臣下二人は呆然。さすがの次男もここではヴォルフと並んで青ざめていました。彼のこんな表情は貴重ではないかと。(笑)シマロンの巡視船が来たことで一安心したのか、有利の上様モードが終了。骨の蜘蛛も終了。(笑)

次に有利が目覚めたのは、牢屋の中。次男が膝枕しています。よくヴォルフが許しましたよね。(笑)恐怖の魔術をまったく覚えていない有利にずっこけるヴォルフ(←これも貴重かも?)。大混乱の有利に次男が順を追ってこれまでのことを説明。ついでに、コンタクトは外してから寝たほうがいい、と小言を添えます。確かにそうですが、頬をつねる必要性は何処に?(苦笑)やっぱりスキンシップ大好きな様子。

半分人間の微妙な立場にいるコンラッドのことを思い、それ以上の言及を止める有利。それよりこれからどうするか……。とそこへやってきたのが、ご存知お庭番。ヨザックですよ、ヨザック!!(←落ち着け)三男を弾き飛ばして「ちゃッらーんッ!」と入ってくるのも、「お待たせっ」と片目を瞑るのも、ばん!と容赦なく有利の肩をどつくのも、何だか新鮮―!なんと言うか、原作の挿絵では見ないような表情でした。まぁ、挿絵自体、出現頻度が少なく後ろ向きが多いのですが。(泣)

しかも漫画では有利、すぐに彼がミス・上腕二頭筋だと気付きます。よかったねぇ、ヨザック。(←え?)ちゃんと背後には舞踏会仕様の素敵なグリ江ちゃんも描かれていました♪次男により改めて紹介され、「よろしこー」とご挨拶。ここのヨザックも素敵!というか、全コマお庭番素敵!!……今回だけでこんなに喜んでたら、私は来月号からどうなるんだろう……。(苦笑)

とりあえず腹ごしらえをするところで、今回は終了。骨付き肉に誰も手をつけない、というのが今回のオチでしたが、その前にあるお庭番の台詞がちょっとカットされたのが残念。(←まだ言うか)次回はいよいよ、ヴァン・ダー・ヴィーア島です。ヨザックの音頭も飛び出すか!?(笑)楽しみです。

 

 

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