拍手お礼@−1 (ファイ+小狼)
「そっかー。向上心があっていいねぇ、小狼君。……ところで」 ―――うわー。これがフライ返しに見えるのかぁ……。 |
拍手お礼@-2 (ファイ+黒鋼)
こんなことなら料理の下準備をもっとゆっくりやっておけばよかったと、魔術師は独り後悔した。 「ったく、んなこたどーでもいいだろ。……それより、ファイ」 「……――ルとやらはどこだ?小僧が、今朝図書館で調べてきた羽根についての資料を、それに入れてあるとか言ってたんだが」 ★ギャグですから……ね?(苦笑) 黒鋼さん好きの方、ごめんなさい。 |
拍手お礼@−3 (ファイ+サクラ+???)
「……」 ポタポタと髪から滴る水を横目に、白き魔術師は何とも言えない表情を浮かべた。かろうじて言うなら、「参ったなぁ……」という類の苦笑だろうか。
「……三度目」 ファイさんだけ狙われる(?)原因は、彼のポジション取りの悪さ……かな。(苦笑) |
07年の8月10日までがんばってくれていた話です。